シンガポール赴任生活

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【カンボジア観光】身近に感じた貧困

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今回は真面目な話でも。

 

カンボジアに行った話は前回したわけだけど、

 

www.sg-expats.work

 

カンボジアに行くと、

アンコールワットとか

アンコールトムとか

そういうののすばらしさを感じるとともに

貧しさも感じます。

 

今日はそんな話。

 

 

カンボジアは東南アジアのゴミ捨て場

凄いタイトルになっちゃいました。

でも、

ホントかウソか、トゥクトゥクの運転手と

話しているときに聞いたもの。

 

カンボジアには車がいっぱい走っているんだけど、

ほとんどが

レクサスだったり

ベンツだったり

いわゆる高級車が多い。

 

なんでか?

 

簡単なんです。

 

カンボジアに走っている車は

東南アジアの諸国が乗らなくなった

中古の車が走りまくっています。

 

ご存知の人も多いかもしれませんが

東南アジアはそもそも中古車が多い。

 

日本や韓国で新車として乗られたものが

東南アジアに行き、

タイとかベトナムとかで乗られて

最後の最後に

カンボジアに行くそうです。

 

①日本:新車

②東南アジア:①の中古

③カンボジア:②の中古

 

そうです、

中古の中古なわけ。

 

もうね、

何十万キロ走った車なんてざらだし、

レクサスも初版とかだから。

 

最新のレクサスなんてない。

 

中古の中古まで行けば

何を買ったって金額に大差がないため、

どうせならレクサスを買おう、

ということなんだそうだ。

 

車業界からは

もう乗れなくなったような車でも

カンボジアなら二束三文で売れる

そういうことらしい。

 

 

ゴミ捨て場と言われるゆえんは

中古の中古車だけじゃない。

 

道を走っていればわかるけど、

単純にゴミがすごい。

 

ゴミ山みたいなものがあちこちにあって、

管理が行き届いていない。

 

東南アジアはこれまでいくつか見てきたが

観光地にもかかわらず

こんな状態なのは

なかなかショッキングだった。

 

ゴミと言っても生活ごみもあれば

明らかに産業用のゴミもある。

 

カオスだ。

 

こういうことが

トゥクトゥクの運転手が言っている

東南アジアのゴミ箱なのだそうだ。

 

 

 

道が舗装されてない

東南アジアでも

観光地になればほとんど道が舗装されているが

カンボジアは違う。

 

シェムリアップという

アンコールワットがある街は

舗装されている部分もあるけど

基本的には赤土の道

という感じ。

 

それくらい赤土の道が多い。

 

だから車に乗っていても

ガタガタするし、

トゥクトゥクに乗れば

漏れなく土埃の中に入れます笑

 

これは貧しい事の象徴かわからないけど

こんなに舗装されてないの?というのが

なかなかショッキングでした。

 

物乞いの子供

これは結構東南アジアの都市部から離れたら

見る光景なんだけども。

 

とはいえ、

カンボジアの子供(4才くらい~)の物乞いや

キーホルダー売りの多いことよ。

 

国としては

そういった子供にお金をあげたり、

そういう子供から物を買うのを

やめてくれと言っている。

 

理由は簡単で、

そうやって稼いでしまうと、

学校に行かなくなるから。

 

学校に行くより、街に出て商売したり

物乞いする方が

親にも喜ばれる。

 

そういう負のスパイラルが回りだすと

いつまでたっても国として

貧困から抜け出せなくなるそうだ。

 

カンボジアの子供は本当にかわいいし

目が大きいから

かわいそうになってあげたくなっちゃうけど

その子のためを思って断ろう。

 

ガイドからも

もちろんあげるあげないは自由なんだけど、

出来ればあげないでほしいと言われました。

 

まとめ

東南アジアを旅行して、

こんなに貧困がそばにある国はないように

感じたので

そういうのも含めて

カンボジアに行くというのはいい経験になると思う。

 

もちろん、

 

アンコールワットが綺麗だったり

ベンメリアがラピュタっぽかったり

ご飯がおいしかったり

そういう

いわゆる普通の観光の楽しさもあるんだけど、

貧困といった側面を見るというのもまた

価値観を刺激するいい機会だと思う。