シンガポール赴任生活

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【シンガポール家探し③】家賃と小ワザ

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家探しシリーズ第3弾。

これで終わりの予定。

 

家賃相場のことを書こうと思ったけど


2秒くらいで終わることに気づいたから


小ワザを特別に伝授!

 

①家賃相場について

 

家賃なんて正直ピンキリ。

プロパティグール―っていうシンガポールの有名サイトを

見て確認してほしい。

https://www.propertyguru.com.sg/

 

一人暮らしなら、

シンガポールドルで

 

3,300~4,000くらいあれば充分、

 

5,000あれば選びたい放題。

 

 

家族住まいなら、

 

4,000~5,000で充分、

 

6,000もあれば完璧。

 

みなさんは赴任者、赴任予定者であると想定すると、

大事なことは会社がいくら出してくれるか

ということ。

 

目いっぱい予算を使いましょう。

勤め人の特権です。

 

②小ワザ

 

紹介するのは、会社の家賃補助が

 

「●●ドル以内で実費を補填」という

 

形式をとっている会社の人向け。

 

家賃がいくらだろうと

〇〇ドル支払う

みたいな太っ腹企業からの赴任者は

ここから先読む時間無駄なので

今すぐヤフートップに戻ることをおススメする。

 

 

ただ、「●●ドル以内で実費を補填」の

人にとっては

月額1,000円くらいの価値ある情報になるから

長いけど読んだほうがいいからな!

 

 

さて、生活には家賃のほかに固定費として

水道光熱費がかかりますよね?

 

出来ればさ、

自腹で光熱費払いたくないよね?

シンガポールってただでさえ生活費高いから。

 

だからね、

”水道光熱費を全部ひっくるめて

家賃に入れてもらって会社に払ってもらおう♡”

というのがワザの全容である。

 

その手順をご紹介。

 

まず、

探す物件の家賃については

 

一人暮らし:会社補填MAX額-200ドル

家族住まい:会社補填MAX額-500ドル

 

で探せ。

 

物件探すときは、

サイトで申し込むとエージェントがついてくる。

そのエージェントに対して、

物件を確定する直前くらいで、こう言おう。

 

「俺は日本人だ。

なかなか意思決定できない。

水道ガス電気、家のネットも

コミコミにしてくれないか?

もちろん家賃を200ドル(or 500ドル)上乗せしていい。

そうしたらここに決めようじゃないか。」

 

 

優柔不断であることを

ドヤ顔で言おう。

あ、もちろんメールでも構わない。笑

 

ここでおや?と思った人がいるかもしれない。

 

ネットは定額だろうけど、

水道ガス電気は変動するんじゃないか?

 

その通り。

 

だから、エージェントから聞かれたら、

はみ出た分は当然払うよ、と言おう。

 

ネットは大体50ドルくらいだから

水道ガス電気が150ドル以内に収まっているかどうか。

収まっていなかったらはみ出た分だけを

家賃とは別に大家に払うだけ。

 

さて、手順はイメージついたと思うが、

問題は会社にバレるリスクである。

 

その点についてもぜひ安心してほしい。

 

安心1:契約は別でとりかわせる

 

当然会社には契約書を提出しなければならないが

水道光熱費については本契約と分けて締結。

本契約には水道光熱費含めた家賃例えば4,000ドルを

払ってそこに住む、という契約をする。

(ほんとは3,800ドルなんだけど)

それとは別の紙でADDENDUMという覚書を交わして

本契約の中には、水道光熱費が含まれて

はみ出たときは払います~的なことを書く。

 

会社には当然本契約のみを提示。

 

こんなこと説明するのめんどくさい!

 

と思ったそこの君!

安心してくれ。

 

今までのシンガポール赴任者が

何人いると思っている?

 

何人の先人たちが

この方法を使ってきたと思う?

 

エージェントは慣れっこだ。

エージェントはきっと、

 

お前もか。

あのパターンか、はいはい、わかったよ。

大家とやり取りするのめんどくせーけど、

物件決めてもらうには仕方ねーな。

 

こう思うだけだ。

 

先人に感謝しよう。

賢い先人に。

 

安心2:家賃は引き落としではなく振込

 

俺が提示した、

200ドルまたは500ドル は

普通に生活していたら超過しない基準。

 

でも、

使い方は人それぞれなので

超えたらどうする?

 

いくら契約が分かれていたとしても、

例えば、

3,500ドルの家賃のはずなのに

3,620ドル引き落とされている!

なんてことが会社にバレたら怪しまれる。

 

そう思うよな?

 

ところが、だ。

こっちは引き落とし(GIROという)の文化は

あまり流通してなくて、すべて振込み。

そして振込手数料はないのだ。

 

だから、

3,500ドルを家賃として振り込んだ後、

別の振り込みを行い、

はみ出た120ドルを払えばいい。

会社に見せるのは、

3,500ドルの支払い履歴の行だけだ。

 

繰り返しになるが、

そのあたりもエージェントと

よく確認してほしい。

間違いなくOKが出る。

大家としても合計額がちゃんと払われていれば

何の問題もないわけで。

 

これであなたの生活は

会社が担保してくれた。

 

まとめ

月額1,000円の価値、と言ったけど

実際にこれをやれば

月額200ドル、16,000円くらいの価値はある。

 

・家賃は会社補填費用から水道光熱費分を

 マイナスした額で探す

・水道光熱費は別紙で結び本契約では何も触れない

 

エージェントとうまく会話しながら、

英語の練習だと思ってトライしてみてくれ。

 

あ、もちろん自己責任で。