シンガポール赴任生活

シンガポール赴任者ブログ。初めての海外生活@シンガポールで気づいたことや見どころを発信

これからのキャリアステップ

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ここんところ、

ずーっとベトナムに行っていました。

そのことを書こうとLaptopを開けましたが

今話題になっているブログがあったので

コメントがてら

先にこれからの就職や転職について書きます。

 

 

入社から2~3年

まず、何が話題になってるのか?から。

こちらのブログを読んでみて。

kumagi.hatenablog.com

全部読んだ人も

そうでない人も

なんてことはない、

ただ、NTTからGoogleに転職しました、

という

何の変哲もないブログ記事(Disってる意味ではなく)。

 

でもこの記事の言っていることは

真実であり

今のトレンドだと思っている。


NTTという、

・超ドメスティック

・超安泰、給料もそこそこ

・超福利厚生良い

企業であり、ここに就職できただけで

きっと大学時代や院生時代、

内定もらった時には

友達や家族、親戚から喜ばれたと思う。


これはNTTという、日系老舗通信大手に限らず

日系大手老舗メーカー、金融、不動産などなど

も同じだと思う。

 

そして入社してからも当分の間は

きっと何も考えずに、

「仕事」というものを先輩上司に教わりながら

ただただこなしていく時期。

 

育成がしっかり整っていて

しかもパワハラがうるさいからド突いてくる上司もいないし

同期と一緒に飲んだり合コンしたりして楽しい

いわゆるゆるふわな状態で

給料もそこそこ。


結果として、

転職という文字はあまり浮かんでこない時期。

入社3年を過ぎたあたり

特に大きな不満もなく

なんとなく社会人を続けていき、

25歳を越え、20代後半に差し掛かってきたとき、

仕事も慣れてきて一通り出来て来たときに気づく。


あれ、このままでいんだっけ?


きっかけはいろいろとあると思うが、

・いまだに何の役職もない

30代前半で1,000万円って全然行かなそうじゃん

・成長した痕跡がない(社外の人にわかる実績がない)

このあたりだろうか。

 

逆にこのあたりを考えさせない工夫が出来れば

離職率は下がるだろうね。

記事を読む限り、

NTTはこのあたりは全く対処されていない

 

これらは、いわゆる、

自己顕示欲承認欲求からくるもので

それは時に悪であるが

本能的にはあって当然である。


この世に生まれて来た以上、

なんかやってすごいと言われたい、裕福に暮らしたい

そういうことだ。

 

入社5年目以降

今のトレンドとしてはこの入社5年目あたりに

節目があるように思う。


いわゆる、一流の大学を出て

昔は一流と言われた企業に入社し

社会人の基礎を習得して仕事も回せるようになった時、

それが5年目くらい。

そして、その時に

日系大手企業から転職する人が多く出ていく


そして、そういう人は

結構な確率でGAFAに行く


多いよね。

GAFAは知っている人も多いと思うけど、

Google

Amazon

Facebook

Apple

の頭文字。


俺の周りはGoogleとAmazonが多いな。

 

つまり、

一流大学

⇒一流大手老舗企業

⇒一流外資系企業

そんな感じ。

 

一流大手老舗企業は踏み台でしかなくて

しっかり育成ができると、

外資系のイケている会社に行く。

しっかり育成が出来ない落ちこぼれは

または、

違った意味で育成されたヒト

つまり、会社への忠誠心を育て上げられた人は

・・・そのまま残る。

キャリアステップと生き方

今説明したようなキャリアステップを歩む人は

さっき取り上げたブログの人だけでなく

周りにいっぱいいる。

 

ドコモからamazon行った人、

楽天からGoogle行った人、

パナソニックからApple行った人

今思いつくだけでも10人はいる。


きっとこれはトレンドである。

とりあえず勉強して

一流大学に入り

とりあえず最初は不安だから

日系企業で育成してもらって

なんとなく自信をつけて現状に不満が出たら

みんなにスゴイと言われる外資系企業に転職

 

このキャリアステップが

トレンド。

これが良いとは限らない。

 

結局周りの目を気にしたり

自分を大きく見せたいために

転職しているなら意味がない。

特にGAFAね。

 

本社が日本にない企業に勤めている限り、

すっごくやりがいのある仕事

というのは

役職が高くならない限り難しいからね。

 

でも、転職するのは良いことだと思う。

 

何のために転職するかを考えるきっかけになるし

自分は何のために働くのか、

その労働力の対価としていくらほしいのか。

 

大事なのは、

それを常に考え続け、

そして行動すること。

 

考えた結果、転職しない、もOKだ。

サウザー氏が言うように

ゆるふわ企業に勤めながら副業するのも

ありだしね。

 

とにかく、

自分の人生をどうしたいか

それを一生懸命考えることが大事と思う。

 

俺はその一環として

全く英語出来ないのに

海外に来たし

その点においては後悔はない。

 

・・・給料はもっと欲しい。笑

 

 

そういえば

俺の就職時期はリクルートが人気だったな。

自己成長できるぜ、ウェーイとかいう感じで。

あーゆー人達苦手だけど。

 

同年代でリクルートから転職して才能開花させている奴

周りにいないよなぁ。

 

何事もトレンド、流行り廃りがある。

 

3年後にはGAFAへの転職トレンドも

変わっているかもしれないね。

 

 

でも、少なくとも

日系大手のような年功序列はもう流行らない。

 

そんなところに

世の中変えていく面白い人は集まらない。


世の中を変えていかない、

保守的な、優秀な人材は集まると思うけど。

 

そんな日本は面白くないね。