シンガポール赴任生活

シンガポール赴任者ブログ。初めての海外生活@シンガポールで気づいたことや見どころを発信

【シンガポール子育て】メイド雇用は当たり前

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この写真に騙された男性諸君!

残念でした。

シンガポールにこんなかわいいメイドはいないから要注意。

この写真は単純にメイドのフリー素材で出てきた、

一番かわいい写真を載せただけである笑


さて、
今日は少し変わった話を。

子連れの赴任者向けに。

シンガポールは日本と違う生活文化が

当たり前だけどもいっぱいある。

その中で、今日はタイトルの通りメイドに関することを。

  

シンガポールのメイドさん

 

赴任者で夫婦共働きの日本人や、

色々あって赴任中にシングルとなった人にとって、

メイドは欠かせない。

 

日本と異なり、シンガポールでは

保育園と言っても

15時くらいには返されちゃうから

メイドを雇わなければフルタイム勤務は無理なのだ。

 

ちなみに、シンガポール人も

共働きが主なため、

ローカルのシンガポール人もメイドを雇うことが普通

 

それくらいメイドというものが

生活に溶け込んでいる文化。

 

このブログを読んでいる人は

基本的に超金持ちではないと想定すると

基本的にメイドって馴染みがないと思う。

 

基本的には寝食を共にして、

同じ家の中に住み着いて

家事や子育てを全部やってくれる、

新しい家族と思うのが一番良いかと。

一緒に出掛けたり、旅行も一緒に行ったり

そんな感じ。

 

シンガポールでは基本的に

フィリピン人かマレーシア人のメイドが多い。

インドネシア人やミャンマー人もいるらしいけど。

 

なお、彼女たちは

月曜~土曜までが基本的な労働日

唯一、日曜日が彼女たちの休みとなる。

日曜日は家事など一切やらないのが約束。

 

なぜかわからないが、

休日である日曜日になると、

オーチャード通りの高島屋の

道路を挟んで向かい側にある、

ラッキープラザというところに

みんなたむろしている。

 

メイドにかかる費用


簡単なメイドの紹介をしたが、

メイドにかかる費用はいろいろあるが、

先ほども書いたように

メイドはほぼ家族なので、

これから記載する費用以外にも

メイド自身の食費や光熱費、

そしてメイド自身の部屋を用意してあげる

こともお忘れなく。

 

もちろん、メイドの勝手な外食費用とかは対象外で、

家の中で家事や子育てをするのに

必要な分を負担。

その辺は契約前にエージェント

(メイドを斡旋、手配してくれる業者)と

よく話し合おう。

 

<初期費用 ※最初だけかかる費用>

・メイドのエージェントフィー

 (1,000ドル前後)

 ⇒メイド手配事業への支払い

 

・メイドの雇用前費用

(メイド雇用月額費用×3~6か月分)

 ⇒メイドさんがあなたに雇用される前に

  かかっている費用。

  シンガポールに来た飛行機代や

  滞在費など。エージェントとよく話そう。

 

・雇用主オリエン(40ドル)

 ⇒あなたはメイドに対して雇用主になります。

  そうするとシンガポール政府が決めた

  雇用主になるオリエンを受講しなければ

  法律違反になるので受けましょう。

 

・メイドに対する保険(300ドル)

 ⇒これは最悪入らなくても良いけど、

  メイドが悪さした時に政府から雇用主に

  罰金が科せられたり、

  メイド自身が入院した時の費用とかのための保険

 

※メイドは政府に厳格に管理されており、

 メイドの管理責任はその雇用主も負うことになる。

 家族ですからね~。

 

<月額費用>

全部で1,000ドルくらい。

 ⇒中身としてはメイドにかけられる税金が

  250ドルくらいで700ドルくらいがメイドの給料。

 

メイドを雇う理由


費用だけ書き連ねたけど、

これらの費用を高いとみるか

安いとみるか。

それはあなた次第。

 

よく聞く話としては、

子育てがマジで楽になった!

メイドと子供は意思疎通をするので必然的に子供の英語がうまくなる!

新しい家族が増えたみたいで楽しい! 

といったところか。

 

子育ての多様化

 

日本でも最近だと

キッズラインっていう、

経沢さんという女性社長が立ち上げた

メイドさん、ベビーシッターの斡旋会社がある。

 

こういう文化が広まると

子育てもしやすくなってすごく良いと思う。

子育てって楽しいけど疲れるからね。

 

会社でストレス抱えて帰ってきて

家でもストレス抱えてしまって

ついつい子供にあたってしまう。

 

子供からしたら、

親と触れ合う時間が少ないのに

怒られてばかりで悲しいし寂しい。 

そんな解決の糸口を

シンガポールは政府が率先して

「メイド」という形で解決している。
(徹底管理されてるけどw)

 

そういう点でもシンガポールは

先進的かなぁと個人的には思う。

 

ただ、

日本人って疑い深くて慎重な

文化を持っているから、

「家の中に知らない人がいる」

ということに

少し抵抗感を覚える人も少なくない。

 

保育園がいいのか

メイドがいいのか。

少なくとも専業主婦というのは

個人的にはもったいないと思う。

社会に貢献して対価をもらう。

社会とつながっておく。

そんなことが大事だと思う。

個人的な意見だけどね。