シンガポール赴任生活

シンガポール赴任者ブログ。初めての海外生活@シンガポールで気づいたことや見どころを発信

TOEICスコアと海外での実力

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シンガポール生活をして8カ月がたった。

それで感じるTOEICのスコアと

実際のビジネスや外で使える差について

シンガポールでの生活と言う観点から

少しまとめてみた。

 

そもそもTOEICのスコアは

どのくらい正しいのか?通用するのか?

俺なりの見解を書きます。

まぁ賛否あると思うけど俺の所感。

 

 

TOEICのスコアは目安だ

まず、TOEICのスコアは目安だと思う。

そして、点数が低いほど

そのスコアに信頼性は低くなり、

点数が高ければ

相応の実力は確実にある

というのが俺の結論。

 

何が言いたいか。

簡単に表に表してみた。

 

こんな感じ。

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この図にも書いたんだけど、

例えば

TOEIC 750点と言う人は

その人のコミュ力次第で結構ブレる

 

750点なのに結構じゃべるなぁと言う人と

なんかしゃべったら?というレベルの人と。

結構ブレ幅がある。

 

これは

その人のコミュ力がその実力を大きく左右する

ものだと感じる。

 

すなわち

リスニングであれば

英語が全く分からなかったとしても、

相手の目や表情や身振り手振りから

どのくらい言いたいことを推察出来て

すぐ理解できるか

 

逆にスピーキングであれば

英語が上手く出てこなかったとしても

表情や身振り手振りを使いながら

またビジネスなら資料を用いながら

相手にどのくらい伝えられるか。

 

そういう意味では

商社の人は意外とTOEICの点数が低くても

コミュ力があるから

そのスコアだとは思わせない実力がある。

 

 

ただし、

 

やはりスコアが高くなればなるほど

コミュ力ではカバーできない問題が出てきて、

そのままスコアが実力と考えてよくなっていく。

 

やはり900点前後もしくはそれ以上ある人は

段違いに英語がうまいし、

普通に不自由なく使えるイメージ。

同じ900点でもコミュ力による差分も

もちろんあるだろうが、

その差分は同じ800点同士の人たちの差分よりも

遥かに小さい。

 

立ちはだかるネイティブの壁

ここから先は別世界なので

聞いた話になってしまうが、

900点以上、ないしは満点を持っている人でさえ

ネイティブには全然かなわないという。

 

これがTOEICのスコアは目安だという、

高度な意味での話。

 

990点でも全然ダメだよ

 

たまにこういうことを言うやつがいて、

それを鵜呑みにしてTOEICを批判する奴がいるが、

 

そんな奴は ほっといて

はよ勉強せぇ

 

ということだ。

 

その人の実力は、

あなたの遥か上の話をしているのであって

900点を越えない俺らは

TOEICでも何でもいいから

とにかく勉強あるのみなのです。

 

そこを勘違いしないほうがいい。

 

ドラゴンボールに例えるならば、

あなたはクリリンなのです。

そして、

スーパーサイヤ人3になった悟空が、

「スカウターで実力なんて測れねぇ」

と言っているのを聞いて

「そうか、スカウターで実力を測るのをやめよう」


そう言っているのと同義です。

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あなたはクリリンですから、

スカウターが壊れるほどの実力をつけてから

スカウターを使うのをやめるべきなのです。

 

 

話を戻すと、

TOEICは目安だから、

信頼できないから、

といって勉強しなくて良いのは

900点越えてから。

 

まとめ

まとめると、

スコアが低いうちはコミュ力によって

その実力に振れ幅ができるので

信頼が出来ないように見える。

さらに、

高得点を取っている人は

ネイティブを見ているから

TOEICがすべてではないよと言う。

 

でも、

TOEIC900点とか取れていない間は、

とにかく自分の英語力の底上げをするために

TOEICのスコアアップ目指して

英語を淡々と勉強していくしかない。

 

そう思って俺も日々勉強しているわけ。